巨人戦の入場料はサラ金に流れていた!
今日はサッカーでなく野球の話、
とりあえず今日の夕刊フジより
東京ドーム最終赤字866億円…多角化失敗の損失処理
東京ドームは22日、金融事業や不動産事業など多角化の失敗による損失処理で2007年1月期の連結最終損益が866億5900万円の赤字(前期66億5100万円の黒字)に転落したと発表した。
巨額赤字で生じた繰越欠損金704億円を一掃するため、同社は資本準備金396億円の全額取り崩しと308億円の減資を実施する。
減資後の資本金は20億円まで減少するため、今後は東京ドームなど本業の娯楽施設運営に集中し、収益力を強化。資本の積み増しを目指す。
金融事業は事業多角化の一環として1980年に本格参入し、主に消費者金融会社向け融資を展開。ピーク時の1998年には貸付残高が約3400億円に上ったが、「灰色金利」撤廃も受けて完全撤退を決断した。
また、ゴルフ場やスキー場、ホテルなど地方のリゾート施設の減損処理も実施した。大半の施設をモルガン・スタンレー証券傘下の不動産ファンドに売却し、不採算施設の整理を進める。
つまりは巨人戦や遊園地で稼いだ現金を高利で運用するために中小のサラ金に金を貸して稼いでいたが(←東京ドームはサラ金の金主になっていた)、サラ金に貸してたお金は軒並み焦げ付き、しかも貸金業規制法改正でサラ金業界が壊滅することが予想されるから、サラ金に金を貸していた後楽園ファイナンスを外資に売却(清算)したということなんですが・・・。
ここで問題なのは、「我々が巨人戦や遊園地で使ったお金がサラ金に渡っていた」ということです。
常々ナベツネは野球にサラ金の広告はダメだといって論戦を張っていた裏で、自分は裏でサラ金に金を貸していた・・・ナベツネがそんな奴だとは知ってたけど、ホントあくどい奴だなあ。そういえば、読売新聞は当初貸金業規制法改正に反対してたよなあ。こんなんだから、希望枠撤退に唯一強行に反対するのも道理というものです。
しかし子供たちが夢と希望を持って払った巨人戦の入場料がサラ金に流れていることは同義的に許されることなのだろうか?
ぜひ裏金問題と同等以上にマスコミは取り上げるべきだと思う。といってもナベツネの圧力があって誰も取り上げないか・・・。
実は東京ドームが銀行に問い詰められて大赤字決算を強いられるという情報は一昨年くらいから知ってはいましたが。
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